計測なくして改善なし。
Web表示スピードは大切なUX要素の1つになった
GoogleのSEOアルゴリズムは、表示スピードをさらに意識し、今年6月にはコアウエブバイタルを実行しています。
いまやUX対策には表示スピードの改善が欠かせない条件となりました。
多くのマーケッターが注目しているのもこの点です
しかし、表示スピード改善のためには正しいデータが必要です。正しいデータ収集のために必要なのが計測ツールです。 いま世界の高速化に意識が高いサイトのどこもが使っているのがSpeedCurveという時系列計測ツールです。SpeedCurveの魅力と使い方、そしてサイト改善方法について、フロントエンドエンジニアでWeb表示スピード研究会のメンバー、喜楽智規(きらくともき)さんに解説をしてもらいます。
チャンネル登録者数 2010
【プレゼンター】
株式会社ドーモ 喜楽 智規(きらく ともき)大手ポータルサイトにてフロントエンドのエンジニアとして活動中。
Web表示スピード研究会メンバー